- 2026年07月18日 2026 Summer Training Camp – Peewee Division
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ピーウィークラス(小学生)夏合宿レポート
日程:2027年7月18日~20日
場所:兵庫県・東鉢伏高原
「楽しむ」ことが、日本一への第一歩。
バンタムクラスと共に、ピーウィークラスも夏合宿を実施した。
出発前、キャプテン・ダイチは
「アメリカンフットボールを楽しみ、チェスナットボウル優勝を目指します。」と答えてくれた。
その言葉どおり、この合宿は「楽しむこと」と「勝つこと」を両立させるための大切な3日間となった。
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■1日目 仲間と走り、仲間と笑う
避暑地とはいえ照りつける夏の日差しの中、選手たちはグラウンドを何度も駆け抜ける。
仲間同士で声を掛け合いながら、厳しいトレーニングを一つひとつ乗り越えていく姿が印象的だった。
スクリメージでは、夜のミーティングでの分析に活用するため、ドローンによる空撮も実施。選手たちの動きを上空から記録し、その映像をもとにプレーを振り返る環境は、ボアーズならではの充実した育成体制を感じさせた。
練習後には宿舎のプールへ。
先ほどまで真剣な表情でプレーしていた選手たちは、水しぶきを上げながら無邪気にはしゃぐ。笑顔があふれるその時間も、この夏の忘れられない思い出になったことだろう。
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■2日目 積み重ねた努力が形になる
合宿2日目は、バンタムクラスとのスクリメージも行われた。
中学生相手に臆することなく挑み、選手たちは日頃の練習で積み重ねてきた成果を存分に発揮する。
#10 トウマ、#11 ソウスケは見事なパスキャッチを披露。
#8 シュンはスピードを生かした鋭いブロックで道を切り開いた。#23 ショウタは4年生ながらスピードあるランでオフェンスを引っ張った。
成功するプレーが増えるたびに、選手たちの表情には自信があふれていた。
夜にはバンタムクラスと合同でBBQを開催。
仲間とともに食事を楽しみ、その後は夜空を彩る花火大会へ。
学年を超えて交流を深めた時間は、ボアーズという一つのチームであることを改めて実感する、かけがえのないひとときとなった。
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■3日目 自分たちでチームを動かす主体性
疲労はピークに達していた。それでも選手たちの声は途切れない。
今年のチームについて、コーチが評価したことがある。
「今年は選手同士で自然に励まし合えるチームになった。」
例年であれば、厳しい場面ではコーチからの叱咤激励が飛ぶことも少なくない。しかし今年は違う。この主体性こそ、この合宿で得た最も大きな成長だったのかもしれない。
個人では、#54 ハルノスケが主力選手としての責任感を高く評価された。
また、4年生の#12 トモノスケはブロッキング技術を大きく向上させ、将来への期待を大きく膨らませる。そして、最後まで誰一人として諦めることなく走り抜き、全員で3日間の合宿を締めくくった。
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■キャプテンが称えた"合宿の殊勲"
合宿終了後、キャプテン・ダイチが最も印象に残った選手として名前を挙げたのは、#10 トウマだった。誰よりも大きな声で仲間を励まし続け、自身も最後まで全力で練習に取り組む姿勢はチーム全体に大きなエネルギーを与え、まさにキャプテンを支える存在となった。また、リクトは保護者から生活面で高く評価された。
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■支えてくれる人への感謝を力に
炎天下の中で選手たちに寄り添い続け、写真を撮影してくださった河村コーチ。
選手たちの真剣な表情や笑顔、一瞬一瞬を記録し続けてくださる存在は、チームにとってかけがえのない財産である。
そして、合宿を支えてくださった保護者の皆様にも心から感謝を申し上げたい。
仲間と励まし合い、苦しさを乗り越え、自信と絆を手にしたボアーズ。
この夏に積み重ねた努力は、きっと秋のシーズンで大きな力となる。
選手たちがどんなプレーを見せてくれるのか。
その成長した姿を、今から楽しみにしたい。
Reported by Hiragi
- 2026年07月18日 2026 Summer Training Camp – Bantam Division
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バンタム(中学生)夏合宿レポート
日程:2027年7月18日~20日
場所:兵庫県・東鉢伏高原
「日本一」への覚悟を胸に——秋へつながる3日間
秋シーズンの日本一を目指し、今年もバンタムチームの夏合宿が実施された。
出発前、キャプテン・トウマが保護者の前で力強く決意を語った。
「日本一を獲るために、この合宿を必ず実りあるものにします。」
堂々と前を見据えて語る姿には、キャプテンとしての覚悟と責任感に溢れ、チーム全員が同じ目標へ向かっていることを強く感じさせた。
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■1日目 走り抜いた先に見えたチームの土台
避暑地とはいえ、グラウンドには真夏の強い日差しが降り注ぐ。
メニューの中心は徹底した走り込みと基本練習だった。
一つひとつのプレーに妥協を許さないコーチ陣の指導からは、「今年こそ日本一を」という強い思いが伝わる。選手たちもその期待に応えようと、歯を食いしばりながら全力で練習に取り組んだ。
一方で、安全管理も徹底されていた。熱中症計を設置し、水分補給や休憩時間を十分に確保。選手が安心して限界まで挑戦できる環境づくりは、ボアーズの組織力を感じさせた。
練習後には、宿泊施設に併設されたプールで思い切りはしゃぐ選手たちの姿も。厳しい練習では真剣な表情を見せ、オフでは仲間と笑顔ではしゃぐ。そのメリハリこそが、ボアーズの強さを支える大きな魅力であろう。
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■2日目 限界を超え、その先へ
合宿2日目。練習の強度はさらに増した。
炎天下という過酷な環境の中でも、上級生は誰一人リタイアすることなく最後まで走り切った。ブロック練習では互いに一歩も引かない激しいぶつかり合いが続き、選手たちの闘志がフィールドにあふれる。コーチ陣も選手を鼓舞し続け、フィールド全体が熱気に包まれた。
印象に残ったプレー
この日、多くの好プレーが生まれた。
#12 ショウタは鋭い動きの見事なパスディフェンスを披露し、存在感を発揮。
1年生の#59 ハルトは、小柄でアメフト未経験ながら力強いブロッキングで相手を押し込み、将来性を感じさせるプレーを見せた。
#74 コウスケは苦しい走り込みでも全力のダッシュを見せ、休憩中には自らコーチへ質問するなど向上心を見せる。その姿勢からは、チームの中心選手としての自覚が感じられた。
#78 アリマは鋭いラッシュでQBサックを決めるナイスプレー。
そして#45 アイノスケは、スクリメージで見事なインターセプトを見せた。
夜には選手・コーチ・保護者を合わせ100人を超える参加者によるBBQを開催。
食後には恒例の花火大会。満天の星空の下、大輪の花火が夜空を彩り、歓声が響き渡った。
寝食を共にし、同じ目標へ向かって過ごした時間は、チームの結束をさらに強固なものにしたに違いない。
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■3日目 一体感が生んだ最高のフィナーレ
疲労はピークに達していた。しかし、選手たちの表情から気力が失われることはなかった。
基本練習を終えると、実戦形式のスクリメージへ。
ゴール前のシチュエーションでは、オフェンスが見事な連携からタッチダウンを成功させ、最後のスクリメージを最高の形で締めくくった。
フィールドゴール練習では、#47 ツバサがクラウドノイズのプレッシャーの中、見事にキックを成功させた。歓声がグラウンドに響き渡った。
そして最後を飾ったのは、恒例の100ヤードダッシュ。
選手たちは互いに声を掛け合い、励まし合いながら最後の一本まで走り抜いた。
その姿には、この3日間で築き上げた「一体感」が確かに表れていた。
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■キャプテンが語る"チームを支えた存在"
合宿を振り返り、キャプテン・トウマは #5 ソウと#62 エイトの活躍を高く評価した。
ソウは技術面での成長はもちろん、苦しい場面でも率先して仲間を鼓舞する姿勢を見せた。
また、1年生のエイトも上級生に引けを取らない闘志と力強い声でチームを盛り上げ、「キャプテンとして本当に助けられた」とトウマは語る。
大阪へ戻った後、トウマは保護者へ向けて合宿の報告と感謝の言葉を述べた。
「この合宿を経験させていただき、本当にありがとうございました。」
日本一という目標へ向けて、確かな一歩を踏み出したボアーズ。
この夏に積み重ねた努力と深まった絆は、きっと秋のフィールドで大きな力となる。
選手たちがどんな戦いを見せてくれるのか。
その瞬間が、今から楽しみでならない。
Reported by Hiragi
- 2025年12月05日 バンタム観戦記blog 更新いたしました!
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J.Hiragi 氏の観戦記。2025年12月24日のブロック最終戦を掲載しました。
https://ikedawildboarsbantam.blogspot.com/












